さて わたくし「21インチフィギュアより大きい人形」に変な抵抗があります
ニンゲンのプロポーションをした少女がニンゲンの大きさに近づいてしまうと、おもちゃとして禁断の領域を超えてしまうというか、なんか「意味」が出てしまって無邪気に楽しめなさそうというか、だいいちなんか高そうだし
そういうわけで10年くらい前ユノアクルスってゆうちょっとだけ大きめの人形が流行った時は
フェイスパーツだけ手に入れて
(肌が変に濁っているのは、塗装に失敗したからです)
…このほうがかえって気色悪いですね。作者さんごめん。
さいきんでは顔が気に入った60センチドール用のパーツだけを手に入れて
NAMA★KUBIで満足していたのですが、さすがに怖いということにやっと気づきました
現在、5センチ刻みでやたらと種類があるドールボディを比較研究中です