(「マスタードソード」製作記、なんだけど とくに笑えないです。
読み飛ばしたほうがいいかもだよ)
ねんどざいく感覚で人形の頭を作るのに半年かけちゃった(←ちびりんこのこと)
モケイおんちが「スケールモデル」なんて四半世紀早かったのかもしれん
プラ板まっすぐに切ることすらできず ヨレヨレでこのありさまだ
しかもつくってるのが「世界に一丁の伝説の剣」…って無理だろ!
たとえばピッコル(GBAの「ふしぎのぼうし」にでてくるコビト)の鍛冶屋が
小さい剣を何ヶ月もかけてこしらえるような
そのくらいのレベルで仕上げなきゃ 許されん気がする
「ブライスのバリ取り加工って甘いよね」とか文句いう資格、私にはないのかもなあ
…あした、「1ミリ刻みで切り出し加工済みのプラ板」買お。1サイズ600円もするけど
【追記】
ハードル上げすぎた! 神は超えられませんっ
※写真は本文と関係ありません。
「えるふみみ」つくったときも、けっきょく仕上げはザックリだったし
まー何とかごまかすと思います。好きな言葉は雰囲気重視と結果オーライ。