こちらエアブラシには不向きな塗料となっておりますがよろしいですか?

と、ヨドの店員に言われてしまった「エナメルのクリアカラー」をあえてブライスの塗装に使ってみました。

全般的に怖い

あえて使った理由は二つ。ラッカー(ミスターカラー)で主線を描いた上にエアブラシ塗装なわけですが…

  • あとからエアブラシだけやり直しできるように、ラッカーより溶剤が弱いものがいい
  • 主線を隠さないようにクリアタイプがいい

てなわけでエナメルのクリアカラーなわけです。

ヨドバシの店員さんがお薦めしなかった理由は実はわからないのですが(レジが混んでたので聞けなかった)、まあなんとかなりました。プラモ塗装はともかくドール塗装の「うっすら色がつくのがベスト」な条件には、この付きの薄さがかえって役に立つようです。

線の部分はいつものリキテックスではなく模型用のラッカー塗料。これだと、エアブラシ吹き損じた時に、エナメル塗装だけ消すことができるのです。

ブライスのアイギミックを生かしたまままぶたを上に(かなり)あげる方法がわからなかったので、ギミックのバネを外して紐も取ってしまいました。目の色を変える時は

親指を! こいつの! 目の中に…つっこんで!
殴り抜けはしない(出典:ジョジョ1巻)

直接グリッといくことにしました。

余談。雨でやることがないので家で塗装をしていたのだが、これ実は一番の悪手で、噂通り湿気で塗装が粉を吹いて真っ白になってしまいました。なんとかごまかしたけど。

人間どものペンダントを人形様むけに改造しよう(難易度★☆☆)

ルビー姫に市販のペンダント
おれ名物「どこにもピントが合っていない写真」

おにんぎょー用の首飾り、種類が少ないとか入手しづらいとか嘆く諸兄。かといってデザインから自作する自信もないおれのような人。人間用の市販のアクセサリーを加工するという手がありますですよ。工具代が2000円くらいするけど、意外と簡単です。

諸注意

  • 売るなよ(笑:あなたの作品とも言いづらいので、勝手に値札つけて売るのはおすすめでけません。
  • 壊しても泣くなよ:ペンダントの鎖を切ってしまう方法を紹介しています。元に戻せなくなりますので、それでも構わない物でお試しください。
  • 自己責任でよろ:おれが書いた方法は、自己流の一例です。うまくいかなくても、おれに文句言うのは勘弁な。
以下、レクチャー

ドールヘッドを自作

したよ

Tシャツの綴りがおかしい

カツラを作るのがめんどくさくてコツがわからなくて市販のカツラが好みではないので、とりあえず坊主。最近よく見る「やたら頭の上半分がでかい造形」に対抗して、顔の方がでかいですが、あとでカツラが合わなくて苦労しそう。

Zbrush coreという1万円くらいのソフトとペンタブのセット(廃盤)を買って3D出力しました。理論的にはデータをばら撒けば誰でも同じものが作れるのですが、配布はしないです。自分用に手抜きして後頭部は「穴がボッコリ開いているだけ」だし、肉抜きしすぎて中身が透けて見えるし(肉抜きする前のデータは捨てちゃって自分でも困っている)、カツラを被せたらどうなるかわからないので。

短信

ちかごろ話題のOBヘッド、AKガーデンで運よく手に入ったので、じっくり作ってみました。アイパーツはPattun and Ribbonさんです。

スマホで撮ったらピンが甘い!

いい造形してるなあ…おれもドールヘッドが作りたくて3Dプリンター買ったんだよなあ…結局上手い人が作った作品や商品を買ったほうが満足できるからそうしちゃってるけど、いつかこんなの作れたらいいなあ…

かつらは自作。もっさりした形はともかく、色が気に入っています。コスプレ用の人間サイズのかつらを扱っているクラッセという通販サイトで買ったウェフティングを使いました。色がやたらたくさんあって自作派にお勧めです。

横のお兄さんは製作中につき顔がまだありません。ちょっと昔のキャラの再現をやってみようとしているところです。

若い頃の山本リンダっぽくなった

できました

こわっ

相変わらず手先が不器用で性格が雑なので、こうなりました。雰囲気は気に入ってるのですが、ちょっと怖いですね。前の持ち主が視線を上げるカスタムをされていたのをすっかり忘れていて、おれも視線を上げるために同じパーツを詰めてしまって、ものすごい三白眼になってしまいました。この怖かわいい感じにはむしろそれでよかったかもしれません。海外ブライス者のカスタムにはこのくらいの眼力のがぞろぞろいるし。

おめでとうございます! 俺が落札しました。

気まぐれに、特に何ネタでもない普通のブライスカスタムをやりたくなりました。口元が特徴的なラディエンス以降を素体にしたかったのですが、手持ちのラディエンスは気に入りすぎて改変できず。黄色ハウスのオークションなら定価以下でボディのみが手に入るぜ、とチャレンジしてみたのですが…

前の持ち主に申し訳ない、という感情が出てきてしまい。

一応「ジャンク」と銘打って出品されていた品なのですが、基本工事的なカスタム(剰余パーツを切り落としたりとかシンメトリ取りとかつや消し加工とか)がなされていて、アイパーツまでハンドメイドものと交換されているのよね。こんなに大事にしてもらっているもの、また改造しちゃっていいのかなあ。

…まあ、やっちゃいますが。

Just as keikaku

ブライスくん、君には第二の人生を歩んでもらいます。それが君にとって幸か不幸かは知らん。君よ俺で変われ。

ちなみにどんなカスタムがしたいかというと「海外BJDふう」。よく使う通販サイトでカツラの着用モデルに使われている人形が、かっこええなあ、こんな女の子いいなあ、と思ったら、商品自体は野郎設定でしかも8万円するそうなので、じゃあ俺のイメージ通りの女の子を手の届く範囲の素体で作ってやろうと思ったのよね。

こーいうの(BJD CROBIのザイオンくんというそうです)

木に竹を接ぐフィードリーム

だいぶ前に買ったビジュアドール、海外産の服がエライこと色移りしてしまったので、下半身パーツを買い直した。
…DDSの。

裸注意。ってもう遅いか。

かなり特徴的なプロポーションになってしまったけど、アリナシで言うとモハメドアリ。むしろ前のボディがヒョロすぎたので、これはこれで新鮮です。

後日追記。
画像で使っているDDSパーツは、2018年秋に追加されたf3のものではないです。1世代前の、2018年現在で安定供給されている方の「III(3)」と呼ばれている方。f3をオビツに継ごうと思ってる人、これ参考にならないですごめんなさい。ていうかおれ自身「新しいのが出るなんて聞いてねぇよ笑」と笑いが止まらない状態であります。
追記終わり。

何と言っても膝、ひーざー。膝が「セル(ドラゴンボールの)」にならないというだけでもう合格点ですよ。その代わりDDボディのサガ、膝関節がかなりぬるいです。あと脚の付け根は、ここまで間隔が開いているのが普通みたいですね。それなりの重量があるので、股関節を削るのは勇気がいるなあ。

同じことを試したい人もしいたら、DDじゃなくてDDS(ちょっとだけ小さい方)を選ぶのがポイントだすよ。写真の肌色はセミホワです。胸パーツから上をオビツ50にすると、無加工ですんなり接げます。写真の二の腕がボコってなってるのは、私が組み立てる方向を間違えたせいなので気にしないでください。

リアルフェイスは難しい

キャストドールっぽい造形を目指して古いソフビヘッドを買ったけど、

これはまだいい。(小林幸子に似てるけど)

こ 怖い…

不気味の谷から出られなくなってる。目の位置と大きさが不自然なんだな。廃盤になるわけだわ…

追記

目張りを入れすぎたのが悪いかなと思って直してみました

ニンギョーはどんな未熟な技術で作ってもいいんだ

と、思いたい。

SDガンダムのプラモデルを衝動買いしたが、こういう「きっちり塗らなければいけないもの」って苦手。

きょうび小学生でももっと上手く仕上げますよね…なんか考えます。

こないだ写真晒したREVDollですが、アイパーツの塗りが雑だったのが気になったので、デジタル作画で作り直しました。やっぱ不器用人間は機械に頼らないとね。

レジンアイの作り方は検索すればすぐわかるので割愛。UVライトは甘じょんで中国製のを買えば充分です(対応するUVレジンの種類に注意)。

夜中のノリでポチてしまった「デコトラのプラモデル」、届いたらむやみとでかかったので爆笑。

デカールを自作して痛車にします。

眼力

人形の目を描いてあそぶときは、市販フィギュアとかアニメグッズとかを参考にすることが多いのですが、かなり特徴的なやつを見ながら描いてしまったのでただのぱくりになってしまってドキドキしています。

元ネタ分かった人、自分で遊ぶだけなので訴えないでね。

アニメ調のドールアイを自作するときはレジンを丸い型に流し込んでカラープリントした紙を乗せるのが一般的(一般的)みたいですが、プリンター持ってないしコンビニプリントもめんどくさいし全般的にめんどくさいので、もともと付いていたアイパーツのレンズ部分を丁寧に剥がして、白目部分に模様を描いてからレンズを(透明レジンを糊にして)貼り直しました。向かって左の目を失敗してしまったけど、なかなか良い感じ。

ちなみに元ドールはリボルブというメーカーのREVDollです。死蔵していたのですが、改造してしまいました。