ちか頃はワタシもやるもんで

プレステ(初代)の北斗の拳ゲームに「公式にMAD動画が作れる機能」があったのを最近知りました。世紀末死あたぁ、おもしろいね。バイクのエンジン音…

うちわ:かんべに様

進捗かー。さいきんしごとがわりといそがしくて、鈍りがちですが、

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ネット映えのしない横長絵を描いて遊んでいました。
ドラゴンボールの背表紙とかニンテンドーストアの壁画とか、みんなで一方向に進んでる構図が好きでね。
そういやまえあげたこれ↓もそういう発想だね。

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クイズ世界は道楽道楽

なにをつくってるんでしょ〜か?

こたえはさんじゅっぷんご!(たれ蔵の声で)←これは昔のラジオ番組ネタ


こっからはいつもの雑談。

よっぽど自信があるネタじゃないと、ツイートするときに作品名とか含めないんだけど、わりとまんをじしてつけてみたら、迷い込んで わかっていただけた方が6名くらいいらっしゃってひそかにグッてやってます。

中の人つながり #100カノ

熱中症対策なんて「冷房の強いとこに逃げる」「仕事をサボる」くらいしかないよね。水なんか吐きそうなくらい飲んでるっての。冷房もじぇんじぇん効かんし。

あ「あ、つい」でに…

夏はクーラーのある職場の人は7割、ない人は1割の仕事量でよしって法律できないかな。通販バンバン頼んでる人間が言えるセリフじゃないか…


うろおぼえで似顔絵描いてみたんですけど、意外と似てません?

井上さんと千葉さん

拳さんは何回か実写版キャラの似顔絵描いたことある、ってのもあるけどね。

←黒光りするバナナ →如意棒なバナナ

いまだに思い出し笑いしてしまう、吸死2期直前の特別配信番組。まだYouTubeにあるんじゃないかな。うしろのマスター(稲田さん)がスッと「ぼく千葉さん好きですから」って感じのことを言うんだけど、ほんまに好きなんやなあというのは続きの配信を見るとわかる。

リンゴの窓からタマゴの話、あるいはBootcampでプロジェクトEGG遊びたい話(2022年6月)

おことわり。そもそもさいきんのMacではBootcamp使えません。CPUが刷新されて不可能になっちゃいました。

プロジェクトEGGというレトロゲーム配信サイト。前回、Mac + Wineであまり芳しくなかったので方法を変更。古いMacが手元にあったので、それにBootcampを入れてみました。

ノートPCではなくポータブル液晶 ゲームパッドはぼーぼーどり色
以下、また技術的な話

リンゴでタマゴの話、あるいはMacでプロジェクトEGG遊びたい話(2022年5月)

プロジェクトEGGというレトロゲーム配信サイトの老舗がありまして、PCでファミコンとかもっとマイナーなゲーム機の作品とか遊べるのが魅力なのですが、当然Windows専用。因果と、うちはMac。

Wineという、WindowsアプリケーションをMacで動かせるように仲介してくれるもんがあって、それを試してみました。(エミュレーターじゃないんだよ)

先に言っておくと、あんまり期待しすぎないでね。スペックにもよるでしょうが、わりとラグラグ。あとけっこう厄介です。自分は本職がIT系なのですが、それでも問題解決に苦労しました。

intel MacならBootcampの方が無難そうです。Windows 11非対応なので、Win10探してください。毎回再起動するのめんどいけどね。

スーファミなんだけど声のキャストが妙に豪華なゲーム 綾波とかないさんとラディッツとセルだぜ
以下、技術系の話になるよ

本官ずのPV

こないだ書いた「ノリのいい音楽を聴いて脳内にアニメのオープニングっぽい映像が浮かぶアレ」、できました。こういうの上げる場所によっては普通にBANされるので、こっそり。

絵を描いて動かすだけで2週間近くかかったので、色は無しです。「さっき描いた絵と線の太さが違う」ってだけで片方全部描き直しになっちゃったりとかさ、慣れないんで大変すぎ。

近況。「笑ゥせぇるすまんNEW」途中まで見ました。5話に「喪黒が豪くんでお客さまが零ちゃん」という好カードがあるんだけど、零ちゃんこと平成本官ちゃん、ギャグ抜きでせつなく哀れな中年に徹しきっていてぐっときました。話は演出が容赦してなくて哀しいです。

リーズナボォなひまつぶし

ファミコンクラスタの間では定番の趣味「アイロンビーズ」に手を出してみた

こういうのです

融点の低いプラスチックのビーズを並べて、アイロンで融かして固めて、板状にして できあがった絵を楽しむのです

こうなります

並べるための板がSサイズ400円 ビーズが一色150円 刺繍糸と布を買うのを考えれば安いものです とはいえ微妙な色合いを表現するには結構な色数のビーズを買わなければならず 「作りたいものを作れるようになる」までには8千円くらいかかってしまいますが(上の画像の「たろすけ」の肌色だけで3色使ってます)

おにんぎょーとお洋服を買ってニヤニヤ眺めるだけで1万円使ってしまうより 時間つぶせるぶん 優秀な趣味かもしれません

とかいってまたおにんぎょーも買ってしまうのですが…(良いですよ ピコ男子)

アイロンビーズのはなし、3Dプリントとかプラモの改造とか頭を使ってお金もかかることばかりやっていると、この手軽さがありがたくて つい週末を捧げてしまいます こりゃ流行るわけだわ

以下、作ったもの
1枚、ミスって本来のデザインと違う顔になっているのがまざっていますが…

余談。数ドットしか使わない特殊な色が必要になってしまった時に備えて、「全色アソート袋」を一つ押さえておくといいです 1色あたり20ドットくらいまでならなんとかなります 4枚目の画像のリンクさんはアソートだけで作りました

タイトルの元ネタがわからない世代も増えましたね

「倫子の冒険」もそうですが、これも。

ご長寿RPG「爺メン75歳」
「長寿RPG」ではないです。80年代からシリーズが続いている大作とかではなく。「ご長寿」です。主人公がじじいで仲間もじじいでヒロインもばばあです。

ゲームは映画以上の総合芸術になりうる、が持論の俺先生、臆面もなく自作RPGを作ってしまいました。制作所要日数、約2年半。
そんなつもりはなかったのですが、割と皮肉で意地悪な作風になってしまっています。自称ネタゲーなんですが。
ブラウザゲーです。スマホむけに縦長の画面で作っていますが、PCでも遊べます。欲張りすぎてちょっと重いかも。1時間くらいで終わるのでよろしければ。

この項目では、日本のロックバンドについて説明しています。その他のゼルダについては「ゼルダ (曖昧さ回避)」をご覧ください。

↑Wikipediaの注意書きより。

ゼルダという名のバンドがかつてありまして、いつかゼルダ(ゲームの)ネタに使ってみたかったのですが、ムジュラの世界観に歌詞と音楽がバッツシはまる曲があったのでMADにしてみました。

動画うpしましたっていう記事はいまいち評判が悪いのですがw、これは結構がむばって作ったつもり。夜更かしの面かぶって徹夜で熱中した結果、翌朝大変なことになりましたけどね。

つくーれず

さて
RPGツクールですが、パソコン版は、ゲームプログラミングに詳しい猛者が作って配布している拡張スクリプトを組み込めるようになっていて、
がんばればこんなのも↓できるようになっています

「上には上」の上のてっぺんを見せつけられて、シロウトのおれは尻込みしてしまったのだけど…
ドールカスタムでも対戦ゲームでも、高い水準の人を見ると自分の存在意義がなくなった気がして心が負けてしまう癖があるんだよね

でも、愚民にも生存権はあると信じて続けますです

ストーリーの骨子は固まりました
ぼかし
(ニュース番組の資料映像みたいな写真だ)

旅する世界の地図アイデアもなんとなく決まっています
きこきこ
(ペン先乾きすぎ)

使う予定の音楽をフリー素材サイトとか購入特典のサウンドセットとかで集めたら50曲になりました
プレイリスト作ってるところが若干痛い
(でも足りないw)

冬発売の高解像度版が楽しみったらない