コユキ流 飛び入り創作料理 何かの姿揚げ

「川の向こうで岡田将生が手を振ってる…」
「ぃゃぉ岡田将生 生きてんだろぉまぇ」
(こーいう突然素になるツッコミが大好物)

夏ワンヘスで譲っていただいたキッスさんのガレージキット、やっと料理できました。全編通していちばん好きなエピソードより、全身フライにされちゃうギャグです。

「フライ」、しかも人間大のものを揚げたのでパン粉が細かい、なのですが、無理やり照りと焦げをつけた結果、カラメリゼしたパイみたいになってしまいました。あと本物のフライと同じで衣が剥がれることもありますね。でも、もう3回最初からやり直してるのでこれで完成にさせてください😭 新しい表現方法を模索するのは好きなので楽しかったです。

フェイクフードのパン粉は「粘土で棒を作り、やすりで粉にする」そうですが、今回は大量に必要だったのでハンドリューターのいちばん目の荒いピットを使いました。この場合、ざるで漉さないとかなりごみが入りますね。