逆じゃないです。首から上がアゾンのアイコレプチ、下がMDDです。こういう情報はながなが書いてもしょうがないので結論だけ。
首軸がギリギリ通るくらいの穴を開けたペットボトルのふた2個と、13mmくらいに切ったパイプを用意します。下から伏せたペットのふた – パイプ – 裏返したペットのふたと差し込んでいきます。
おしまい。
でもなんなのでちょっとだけ補足すると、下のふたが首ジョイント周りを支え、上のふたが「首軸の出っ張ってるところ」のつっかい棒になり、その間をパイプがつないでテンションをかける感じです。だから、もしかしたら上のふたはふたじゃなくてプラ板かなんかでもいいのかもしれません。
きのう試したばっかなのでまだ耐久性テストはできていませんが、なかなか良好です。破壊的な加工が不要なのが気に入ってます。
ひっさしぶりにかわいいおにんぎょーさんの話題が書きたくなったのでやってみた次第。そいじゃまた会おう。次回のブログも読まないとタイホなのだ。うそです。