↑もはやなんだかわからなくなっている。
やっとこれ手に入れるところまで来ました。
(RPGツクールで作ったネタ武器)
間違えました。
退魔の剣。
いや〜、盛り上がってまいりました。今回、「発見するのがたいへんで、手に入れるまでがもっとたいへん」という仕掛けになっているので、やっと自分のものになった時は「マジでマジでマジで」と連呼しながらスクショボタンを連打していました。(Switchにはスクリーンショット専用ボタンというのがある。時代だね)自宅プレイ時でよかった。山手線の中で歓喜していたら悪い意味の勇者だ。
写真は、いろんなサイズのフィギュアから抜いたり単品でレプリカとして売ってるのをいただいたり買ったりした各サイズ。8年前このブログ始めた頃は、グッズなんて全然なくて、マスターソードくらい有名なブツでも(海外ではロトの剣くらい有名なんだよ!)自分で作るしかなかったのだなあ。いや、感無量。
一番大きいのは こどもが仮装に使えるサイズですが、2番目に大きいのはこれフィギュアの付属品。この大きさでフィギュア。
2月、ひで兄さんに対鬱戦争最終兵器として、いやホワイトデーの早出しとしていただきました。開けた瞬間爆笑でしたわ。スマートドールくらいでかい。NECAのエイリアンフィギュアが1ダース入っていた輸送箱にぴったり収まるサイズ、と言ったらでかさわかりますかね。