ほくリンク

とか言っといておことわり。リンクさんは出てきません。持って行ったけどめんどくさくてそのまま持って帰ってきました。

そのまま持って帰ってこられて実家で正月番組を見ているリンクさん(スカジャンがかろうじて英傑色)。この構図前にも使ったじゃねえかと突っ込める人は俺マニアだ褒めてやろう

真冬だろうが1日3本の炭酸水(無糖)が欠かせないしんぞですこんばんわ。糖尿じゃないよ。…糖尿じゃないよ!!

高岡(藤子不二雄両先生の出身地、『まんが道』で帰省して仕事モードに戻れなくなって以降の仕事を全部落として業界から干されかけたので有名なあそこ)とか富山市内とかいろいろ遊びに行ってきました。両親が「冬の北陸オモシレーから行こうぜ」と言ってくれたおかげなのですが、雪道専用のブーツを買うことになり。しかも極度のものぐさによって「通販で靴を買う」という禁じ手を犯してしまい「履くのに2分かかるブーツ」が爆誕しました。木の靴べらが良かったので今度うちにも買おうと思います。通販で。

以下長文

ウオトリー村へ

おふくろちゃんが沖縄の海を見たいと言い出したので、15年前一人旅が好きだった俺先生が案内した。旅費を出させたので親孝行ではない。

東京都沖ノ鳥島を差し置いて日本最南端を謳っている波照間島

おニンギョーさんも案内せねば、というわけで、何を思ったか、うちで一番でかいスマートドールを持ち込んでしまった。リンコさんは装備品をなくしたり後ろちょんまげが解けたりめんどくさそうだったので、あえての ちとボンの方が楽だったのです。

うしろのお兄さんは誰だか知らない
以下、写真大量

GIF

ギフに行ってきた(あと名古屋少々)

しーんかーんせーん

以下、人形なし。テンション低し。たいへん楽しかったのだけど語りは平熱。

つづき

/^o^\フッジッサーン

高いぞ高いぞ

フッジッサーン

正月支度がめんどいので旅行してしまった

しぞーか県

静岡なので神社にプラモデルが奉納してある。

正月に向けて奉納されて、節分に抽選プレゼントされるらしい。

カモメが飛んだ カモメが飛んだ 貴方は一人で生きられるのね@渡辺真知子

海すげーきれー

旧街道おもれー

蕎麦も茶も寿司もちくわまでもうんめー

ただ、元日に旅行するのはよほど業の深い遊び人でないと勧められたもんではない。どこの店も閉まっていて唯一開いている正月料金の居酒屋には人が殺到して店員は皆休んでいてワンオペで料理が30分待っても来ないし2日の昼過ぎに帰っても新幹線は座れればよほど運がいいし初詣は諦めるしかないのでそれを笑いあえる同行者を見つけるこったなわははは。

引くほど夏な夏休み

お店ブログと技術ブログの「冒頭の近況報告」イラネ派のしんぞですこんばんわ。暑さでぱあになったので文章少なめでお送りします。

シンカンセンスゴイカタイアイス(新幹線車内販売のアイスクリームはあずきバー級に硬いことで有名)が車内温度でさえあっという間になめらか〜になってしまう灼熱地獄を抜け出して小豆島に行ってきました。瀬戸内だから結局暑いんじゃねえかって? いや、105Kgのおれと74歳のじじいが外を散歩できたのでまだ人間の生存範囲内でした。
むいちゃん
とはいえ1日の屋外行動限界は2時間といったところ。3日間で だんだん畑と醤油蔵だけ見てあとはのんびりしていました。


面白い狛犬だと思って撮ったけど、首がなんとなく「やる気まんまん」。



ご当地の醤油をいくつか買いましたが、甘口というと本当に砂糖が入っていたりするので別物としておいしく楽しめます。

じいさんが取ってくれた宿、引くほどおんぼろだったのですが、最近流行のリノベーションというやつでベランダに専用展望風呂がついていたので文句なしでした。飯もうまかった。

ダイナマイト

ダイナマイトしこくはシッコクおと゛りをおと゛った!
まつもとは わらいころけ゛た!
えんと゛うは わらいころけ゛た!
やまさきは わらいころけ゛た!
おしおきたいの こうけ゛き!
まつもとは ケツに 50の ダメーシ゛をうけた!
えんと゛うは ケツに 50の ダメーシ゛をうけた!
やまさきは ケツのわれめに 78の ダメーシ゛をうけた!

四国に行ってきた 気に入った 瀬戸内海のどか
“ダイナマイト” の続きを読む

近くて近い国への遠くて近い旅路

5年前 台湾に旅行して
140214_1.jpg
(当時の写真)
140214_2.jpg
風景は楽しいし風土は明るいし いい思い出オンリーだったので
140214_3.jpg
(これも当時の写真。この頃は12倍ズームのカメラを使っていた)

また行ってみたら
140214_4.jpg
今回もいい思い出だけで帰ってこれたのでした
ありえない大雪に苦しんだみなさんには申し訳ないですが、以下自慢話です

“近くて近い国への遠くて近い旅路” の続きを読む